1-2. 運用のための各種設定
会社名/グループ名を変更する
フレッシュリーダーで表示する会社名・グループ名の変更を行います。以下手順で設定します。
- システム設定画面に移動する
- システムの設定-基本情報の設定 をクリックする
- 「会社名/グループ名」に変更する名前を入力する
- 「設定する」を押す
ロゴを変更する
フレッシュリーダーで表示するロゴの変更を行います。ロゴに指定できるファイルは、拡張子が jpg, gif, png になります
以下手順で設定します。
- システム設定画面に移動する
- システムの設定-ロゴの変更 をクリックする
- 「ロゴファイル」に変更するファイルを入力する
- 「設定する」を押す
| ※ | 初期のロゴに戻す場合は、「削除する」を押します。 |
管理者パスワードの変更
システム管理者のパスワードを変更します。以下手順で設定します。
- システム設定画面に移動する
- システムの設定-管理者パスワードの設定 をクリックする
- 「新しいパスワード」「(再入力)」に新しいパスワードを入力する
- 「設定する」を押す
| ※ | システム管理パスワードを忘れてしまった場合は (インストールディレクトリ)/db/user/ にある admin.txt を削除することで 管理者パスワードの内容がクリアされますので、 すぐにパスワードの設定を行うようにしてください。 |
プロクシサーバーを設定する
フレッシュリーダーをプロクシサーバー経由でインターネットに接続する設定を行います。
| 対応確認を行っているプロクシサーバー |
|---|
| apache squid delegate ※「基本認証」、「ダイジェスト認証」に対応しています。 ※SSL を使ってプロクシサーバーを利用する環境には対応していません。 |
以下手順で設定します。
- システム設定画面に移動する
- システムの設定-プロクシの設定 をクリックする
- 以下の項目を設定する。
項目 説明 使用するプロクシのアドレス プロクシサーバーのサーバー名(FQDN)、もしくは IPアドレスを入力します。
プロクシの設定を解除したい場合には、この項目を空欄にします。ポート プロクシサーバーが使用するポート番号を半角数字で入力します。 接続ID プロクシサーバーで、接続するユーザーの認証を行っている場合には、ユーザーIDを入力します。 パスワード プロクシサーバーで、接続するユーザーの認証を行っている場合には、ユーザーのパスワードを入力します。 プロクシを使用しないアドレス プロクシサーバーを経由せずアクセスするサーバー名(FQDN)、IPアドレスを入力します。複数設定する場合には、";"で区切って入力します。
- 「設定する」を押す
| ※ | プロクシサーバーの設定状況を確認するには システム設定-システム実行環境の表示で、「プロクシ」の項目を確認します。 「設定済み」と表示されている場合、フレッシュリーダーは 「プロクシの設定」の設定内容でインターネット接続が行います。 プロクシの設定を解除したい場合には、「プロクシの設定」で「使用するプロクシのアドレス」項目を空にして、再設定します。 プロクシサーバーを設定している環境でのシステム環境表示例 ![]() |
システム実行ログを確認する
フレッシュリーダーで定期的に行う新着記事の取得についてのシステムログを表示します。
以下手順で確認できます。
- システム設定画面に移動する
- システム情報-システム実行ログの表示 をクリックする
日時 / ステータス(実行結果) / 詳細 について、
最新のシステムログ100件が表示されます。
システム実行環境を確認する
フレッシュリーダーをインストールしているサーバー環境の情報を表示します。以下手順で行います。
- システム設定画面に移動する
- システム情報-システム実行環境の表示 をクリックする
フレッシュリーダーの動作に関する
システムの環境の情報が表示されます。
| SSL 対応 | 購読するサイトの URL が、https:// で始まる場合は、 SSL(Secure Socket Layer)を使って通信が行われます。 この通信には、フレッシュリーダーをインストールしているサーバーが SSL に対応している必要があります。 (http:// で始まるサイトへのアクセスは行うことは可能です。) SSL に対応するには、openssl を追加でインストールする必要があります。 |
|---|---|
| 最大実行 時間 |
PHPで 1つの処理を行う最大時間に設定されている値です。 ここでは、フレッシュリーダーが最新記事を取得する処理の 最大実行時間を意味します。 フレッシュリーダーが最新記事の取得処理を行っている間にこの時間が過ぎると フレッシュリーダーは最新記事取得の処理を中止します。 この場合、すべての最新記事は取得されません。再度、最新記事の取得処理を行う必要があります。 最大時間の経過による処理の中止が多くなってきた場合には、この値を変更することを検討してください。 変更方法は、php.ini の「max_execution_time」の値を変更します。環境によっては、Webサーバーを再起動する必要があります。 |
| セーフモード | PHPを安全に動作させるために、ファイル読み書きの際にプログラムを実行するユーザーとファイルの持ち主(owner)の比較を行ったりする設定です。初期値は Off となっていますし、特に問題がない限り、フレッシュリーダーを使用する上でも Off のまま利用することをおすすめします。 変更方法は、php.ini の「safe_mode」の値を変更します。環境によっては、Webサーバーを再起動する必要があります。 |
| プロクシ | フレッシュリーダーが「プロクシの設定」情報を使って、ネットワーク接続しているかを表示します。 「設定済み」と表示されている場合には、フレッシュリーダーは「プロクシの設定」で設定されている内容を使ってネットワーク接続を行っています。 |
| ディスク 残容量 |
フレッシュリーダーをインストールしているサーバーの残容量を表示します。レンタルサーバーなどでは実際に利用できる残容量より大きい値が表示される場合があります。 |
購読されている新着情報の一覧をファイルで書き出す
ユーザーがどのような RSSを購読しているかの一覧をCSVファイルに書き出すことができます。
| ※ | 個人毎に購読サイトリストを書き出すには 各個人の購読サイトは、以下の方法で書き出し(OPML形式で書き出し)できます。 個人設定-購読サイトの設定をファイルに書き出す |
以下手順で確認できます。
- システム設定画面に移動する
- 購読サイトの設定-購読サイト一覧の出力 をクリックする
- 書き出すファイルの文字コードを選んで、クリックする
文字コードが異なるだけで、書き出される内容は同じです。
クリックするとファイル保存ダイアログが表示されますので、
ファイル保存を実行してください。
| 番号 | 管理用の番号です。一意になるように、書き出された順に割り振られます。 |
|---|---|
| タイトル |
RSS のタイトルです。 |
| サイトURL |
RSS を配信しているサイトの URL です。 |
| フィードURL |
RSS の URL です。 |
| 登録日時 |
この RSS がフレッシュリーダーに購読登録された最初の日時です。 |
| 記事取得 最終日時 |
この RSS がフレッシュリーダーから取得された最終の日時です。 |
| 購読人数 | この RSS を購読しているユーザーの数です。 |
利用するユーザーの設定
フレッシュリーダーを利用するユーザーを設定します。1. [システム設定] をクリックして、システム設定画面を表示する。
2. ユーザー情報の設定 をクリックして、ユーザー情報の設定画面を表示する。
ユーザー名などの各項目を設定して、「追加する」を押します。
| ユーザー名 | ユーザーの名前を入力します。この項目は、必須項目になるので、必ず入力してください。 ログイン方法を「名前をプルダウンで表示する」設定にしている場合には、ここで設定した文字列が、ログイン画面でプルダウンメニューに表示されます。 |
|---|---|
| ログインID | ユーザーのログインIDを入力します。 ログイン方法を「ログインID とパスワードを入力する」設定にしている場合には、ここで設定した文字列を、ログイン時に入力する必要があります。 ※注意 ログインID は、他のユーザーと重複することはできません。 ログインID が設定されていないユーザーは、ログイン方法を「ログインID とパスワードを入力する」設定にすると、ログインできなくなります。 |
| パスワード | ユーザーのログインパスワードを設定します。 ユーザーは、[アカウント設定]-パスワードの設定 で、自分のパスワードを変更することができます。 |
| 初期購読リスト | ユーザーが購読するサイトの初期リストを設定することができます。OPML形式のファイルを指定することで、ユーザー登録時に購読サイトリストを読み込みます。 OPML 形式のファイルを使った購読サイトリストの読み込みについては、以下を参照してください。 参考:OPMLとは 参考:OPML を使ってRSSリーダー間でデータ移行を行う |
ユーザー名などの各項目を変更して、「変更する」を押します。
削除したいユーザーを選択して、「削除する」を押します。
「↑」「↓」のボタンを押すことで、順番の変更が設定されます。
ここで設定する内容は、ログイン方法を「名前をプルダウンで表示する」設定したときの、
ログイン用プルダウンメニューの並び順になります。
ユーザーデータを CSVファイルで読み書きする
フレッシュリーダーを利用するユーザー情報を、CSVファイルを使って入出力します。以下手順で設定します。
- システム設定画面に移動する
- システムの設定-ユーザー情報のインポート をクリックする
ユーザー情報が書き込まれた CSVファイルを「ファイル」で指定して
ファイルの文字コードを選択後、「次へ>>」を押します。
文字コードは、「SJIS(シフトJIS)」、「UTF-8」を選択できます。
ユーザー情報ファイルの書式について
読み込むユーザー情報の書式は以下になります。
"ユーザーID","ユーザー名","ログインID","パスワード"
各項目について
| ユーザーID | ユーザーを識別するID です。ここで指定された値と同じユーザーID を持つユーザーデータが既にフレッシュリーダーに登録されていた場合、そのユーザーデータは上書きされます。 新規登録したい場合には、何も設定しないようにします。また、ここで設定されているID を持つユーザーが登録されていない場合には、新規登録されます。 ※注意 ユーザーID は、フレッシュリーダーのシステムが自動的に作成します。ユーザーID を指定してユーザーを作成することはできません。 |
|---|---|
| ユーザー名 | ユーザーの名前を指定します。この項目は、必須項目になるので、指定されていない場合には、ユーザー登録されませんので注意してください。 |
| ログインID | ユーザーのログインIDを指定します。ログイン方法を「ログインID とパスワードを入力する」設定にしている場合には、ここで設定した文字列を、ログイン時に入力します。 ※注意 ログインID は、他のユーザーと重複することはできないため、ここで指定された値と同じログインID を持つユーザーが既にフレッシュリーダーに登録されている場合には、このユーザーデータは登録されませんので注意してください。 また、ログインID が設定されていないユーザーは、ログイン方法を「ログインID とパスワードを入力する」設定にすると、ログインできなくなります。 |
| パスワード | ユーザーのパスワードを指定します。 ユーザーを上書きする場合に「******」を指定した場合には、そのユーザーのパスワードは変更されません。また、パスワードに全角文字を指定した場合には、パスワードは「設定なし」の状態になります。 |
| ※ | ユーザーの表示順番は、CSVファイルの読み込みでは設定できません。(新規登録の場合には、CSVファイルからの読み込み順で表示されます。) |
リンク上で右クリックして、ユーザー情報をファイルに保存します。
2つのリンクは、書き出す文字コードが異なるだけで書き出される内容は同じです。
ログイン方法を変更する
ログイン時の入力方法と、ログイン状態の維持について設定を行います。
ログイン時の入力方法には、以下の 2つの方法があります。
ユーザー名選択の方がログイン作業は楽になりますが、
どのようなユーザーが利用しているかがわかってしまうので
インターネット上に公開しているサーバーで
フレッシュリーダーを利用する場合には、
ログインID を直接入力するログイン方法をおすすめします。
| ※ | ログインID を使ってログインを行う場合には ログインID が設定されていないユーザーは ログインできなくなりますので注意してください。 |
ログイン状態の維持の設定では、
ブラウザを閉じたときに自動でログアウトする/しないを設定します。
| ※ | 「ログイン状態の保持を許可する」を選択した場合でも、 7日間アクセスがなかった場合には、ログアウトされます。 |
以下手順で設定します。
- システム設定画面に移動する
- システムの設定-基本情報の設定 をクリックする
- ログイン方法を選択する
- ログイン状態の保持を選択する
ブラウザを閉じたときにログアウトするのであれば、
「ブラウザを閉じると再度ログイン必要にする」を選択する - 「設定する」を押す
法人ライセンスを登録する
フレッシュリーダーで、法人ライセンスの登録を行います。法人ライセンス登録は、以下の流れで行います。
- 法人ライセンス利用を選択する
- 法人ライセンス登録(新規・追加)を行う
法人ライセンスの利用を選択する
法人ライセンス利用を選択するには、以下の手順で行います。
- [システム設定] をクリックする
- ライセンスの設定 をクリックする
- 「法人ライセンスを選択する」を押す
| ※ | ライセンス選択解除について ライセンス選択ボタンを押すと、ライセンス登録を行うまで、 一般の操作が行えません。 (システム設定のコマンドは実行できます。) ライセンスの選択状態は、法人ライセンスが登録されていない場合に限り、以下手順にて解除できます。
![]() |
法人ライセンスを新規・追加登録する
利用ユーザー数にあった法人ライセンスを登録します。
ライセンス登録を行うには、以下の手順で行います。
- 登録されているユーザー数を確認する
法人ライセンスのユーザー数以上で使用している場合には、ライセンス登録が行えません。
この場合には、 登録できるユーザー数までユーザーを削除してから、ライセンスを登録するようにしてください。 - ライセンスキーを入力して、「登録する」を押す
個人ライセンスを登録する
フレッシュリーダーで、個人ライセンスの登録を行います。個人ライセンス登録は、以下の流れで行います。
- 個人ライセンス利用を選択する
- 利用ユーザー毎に、ライセンス登録を行う
個人ライセンスの利用を選択する
個人ライセンス利用を選択するには、以下の手順で行います。
- [システム設定] をクリックする
- ライセンスの設定 をクリックする
- 「個人ライセンスを設定する」を押す
| ※ | ライセンス選択解除について ライセンス選択ボタンを押すと、ライセンス登録を行うまで、 一般の操作が行えません。 (システム設定のコマンドは実行できます。) ライセンスの選択状態は、個人ライセンスが登録されていない場合に限り、以下手順にて解除できます。
![]() |
ユーザーライセンスを登録する
利用ユーザー毎に、ライセンス登録を行うには、以下の手順で行います。
- 利用ユーザーを、システム設定から登録する
参考:利用するユーザーの設定 - ライセンスを登録するユーザーにログインする
- ライセンスキーを入力して、「登録する」を押す



